よくお問い合わせいただくお悩み
初めてのことなので不安、なにから手をつけて良いのでしょうか・・・
誰に相談してよいかわからない。税理士、弁護士、司法書士・・・
相続が得意な税理士にたのみたい・・・
税理士以外の担当がつくところもあるようですが・・・
いまからでも相続税の節税ができるでしょうか・・・
顧問税理士から見積もりをとったら報酬が高額だった・・・
守屋直之税理士事務所5つのお約束
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PROMISE1
相続は事務所の代表税理士が責任を持って最初から最後まで業務にあたります。
守屋直之税理士事務所では、さいたま市大宮区(旧大宮市)出身の税理士守屋が1から10までのすべての業務を行います。相続専門事務所や大手税理士事務所は経験数も多くて安心感もありますが、税理士ではない担当者であったり、経験の少ない若い担当者がつくことがあります。また、お客様対応は税理士であっても裏で作業しているスタッフが税理士ではない担当者やパートアルバイトで運用していることがあります。私たちの事務所では相続業務は1から10まですべて税理士守屋が親切丁寧にすすめさせていただきます。
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PROMISE2
親切丁寧に対応するのでご安心ください。
初めてのことはいろいろと不安になることもあるかもしれません。しかし私が親切丁寧にサポートさせていただきます。私も実際に相続を経験しているので不安な気持ちはよくわかります。不安な思いはさせないよう税理士守屋が入り口から出口まで責任をもってサポートさせていただきます。
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PROMISE3
納税者有利の視点でお客様を支援します。
お客様の中には税理士=税務署と考えている方がいらっしゃいますが、私は税理士であって税務署ではありません。お客様の不安を一緒に解決し、お客様に寄り添って相続業務を進めていきます。
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PROMISE4
お客様の相続の状況に応じて、他士業と一緒に相続業務をすすめます。
相続はいろいろな専門家の出番です、税金が発生するなら税理士、もめてる相続なら弁護士、不動産の名義変更は司法書士。お客様の相続の内容により各種専門家が必要になります。わたしは不動産鑑定士を積極的に使います。私も税理士として土地の評価をすることがありますが簡単な評価だけです。すこし難しくなるとやはり足元にも及びません。うちがお願いしている鑑定士はとても優秀なので他の税理士事務所より評価が低くなることはあっても高くなることはありません。わたしたちはお客様が安心して相続手続きできるよう信頼できる専門家ネットワークでお客様の相続をサポートいたします。
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PROMISE5
リーズナブルな顧問料でサービスを提供します。
税理士により相続の報酬はさまざまです。
うちは資産総額×0.77% + 55,000円×土地評価件数です。
他事務所のような相続人の数による加算報酬はありません。私たちはできるだけシンプルな料金体系にしています。
さいたま市で相続に強い税理士をお探しの方向けの3つのサービス
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財産目録の作成
まずは財産目録を作成します。被相続人がどのような資産をどのくらい持っていたのか調査します。お客様と一緒になって役割分担し約1か月かけて資料を収集します。概ね揃ったところでお預かりさせていただきます。お預かりした資料は細かく拝見させていただき、足りないものを洗い出し追加の資料収集です。資料収集と平行して私たちは各種財産の評価を行います。そこで一番時間がかかるものが不動産です。私たちの事務所では土地の評価は相続を専門で取り扱っている不動産鑑定士と協力しながら評価を行います。ここが他の事務所とは大きく異なるところです。難しい土地評価、土地の数が多くても不動産鑑定士と一緒に評価するので不安はありません。個人的には相続は税理士の中でも比較的経験している方だと思いますがそれでも土地評価となるとプロにはかないません。だからうちの事務所の土地評価は県内でも(全国的にも)間違いなくトップクラスです。
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相続税の試算
おおむね財産目録がでそろったタイミングで相続税の試算をします。なにも特例を使わないで計算した上限の相続税。特例を使った場合に相続税、これから財産が出てくると税率から考えてどのくらい相続税の負担が増えるのか。二次相続が発生した場合の相続税。申告期限までに必要な納税資金の予算を丁寧にご案内させていただきます。
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節税を意識した遺産分割のご提案
財産の棚卸しが終わったら相続人間でどうやって財産を分配するか決め契約書にします。それが遺産分割協議(書)です。その遺産分割協議の内容によって相続税が大きく変わることがあります。私は税理士なのでお客様の相続税をどうすれば減らすことができるのか、あらゆるパターンをご説明してできるかぎりの節税をご提案させていただきます。もちろんご家庭ごとに分け方の優先順位がことなります。相続税をできる限り減らしたい!税金は少し払っても相続人間で平等に分割したい!など、それぞれのご家庭のご意見を伺って皆様が納得して遺産分割協議書にサインできるように税理士としてご支援させていただきます。
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相続税申告書の作成
上記財産目録・遺産分割協議書に沿って相続税の申告書を作成します。相続税申告書を作成後、相続人の皆様に確認していただき納付書をお渡しします。(近年は押印は必要ありません)申告書は私たちが責任もって税務署へ提出し収受印をいただいてからお客様へ納品させていただきます。皆様は税務署に申告書を提出すれば終わりと思っている方々がおおいですが、実はそこで終わりではなく申告書を提出してから1年~1年半後くらいに税務調査が入る可能性があります。私たちは将来税務調査がはいることまで想定して相続業務をすすめていくので皆様安心して相続業務をお任せいただければと思います。
100件以上の支援実績が物語る!
守屋直之税理士事務所はなぜお客様から強く選ばれるのか?
税務だけでない、独自の専門家ネットワークで経営をトータルで支援!
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経験豊富な士業ネットワーク
相続業務には各種士業ネットワークが不可欠です。 税理士をはじめ、弁護士、司法書士、不動産鑑定士、土地家屋調査士など自信をもってご紹介できる士業ネットワークがあります。 私たちの事務所では土地評価は積極的に不動産鑑定士と連携して財産評価にあたります。
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税理士本人も自分の相続を経験しています。
私自身も、実家の相続を経験しています。 それまでは、お客様の相続をお客様を通じて擬似的に経験するだけでしたが、 少し前に母を亡くしました。 お客様を通じて見聞きすることと実際に起こったものではまったく経験 (後悔、悲しみ、家族間のちょっとして意見の食い違い、今後の家族のサポートなど、)が足りないことに気づきました。 50代になりいろいろな経験しているので、お客様の立場に立って親切・丁寧にお客様の相続のサポートをさせていただければと思います。
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地元出身の税理士
代表の守屋は、さいたま市(大宮)出身、さいたま市(大宮)育ち、住所は事務所のすぐ裏です。地元で仕事するということは評判が一番です。私たちの提供するサービスで満足していただけるよう、そしてお客様とトラブルにならないように細心の注意を払って税理士業務をしています。
税理士業務はお客様にとっても私たちにとっても、遠くの税理士(お客様)より、近くの税理士(お客様)が仕事がしやすいと思います。お互いの行き来、資料の受け渡し、急を要する相談・報告など、近いことは利便性が高くメリットが高いです。
私たちは税理士として、さいたま出身の起業家として、この地で骨を埋める覚悟です。地域のお客様から「守屋直之税理士事務所」に頼むと安心して相続がまかせられると皆様から選ばれるように日々精進しています。
料金プランの例
当事務所では、お客様のステージ毎に豊富な料金プランを設けております。 下記はあくまで一例ですのでより詳細は是非お気軽にお問い合わせくださいませ。
ご契約までの流れ
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STEP1
まずは、お電話もしくはメールフォームからお問い合わせ下さい
ホームページをご覧のうえ、当事務所へご興味をお持ちになられた方は、お問い合わせフォームまたはお電話にてご相談ください。無理な勧誘等は致しませんので、お気軽にご連絡ください。
受付時間 平日9:00~17:00
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STEP2
お悩みをご相談ください(初回無料)
お会いできる日程を調整のうえ、ご面談させていただきます。お客様のご要望やお悩みを直接お伺いいたします。 誠心誠意ご対応します。なお、ご面談は初回無料(1時間程度)です。お気軽にご相談ください。
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STEP3
サービスのご提案をします
お伺いしたお客様のご要望を踏まえ、お客様に最適なサービスプランを計画・ご提案致します。型通りでないお客様お一人お一人に合わせた最上のサービスをご用意します。
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STEP4
ご契約の成立
サービス内容にご満足いただけましたら、ご契約となります。
必要な手続きを踏まえ、当事務所のサービス開始となります。
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スピード対応
お問合せから最短当日で面談が可能です。(※ZOOM等のオンラインMTGを利用させて頂きます。)
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完全無料
ご面談で無理にご契約を促すような事を絶対に致しません。ご納得いくまで何度でもじっくりご相談を承ります。
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専門家が対応
最初から最後までご面談は、代表の守屋がお受けいたします。税理士経験20年以上の信頼と実績で親身に対応させて頂きます。
よくある質問
- Q
相続税の申告報酬はおいくらですか。
- A
私たちの報酬は、①総資産×0.77% + ②土地評価件数×55,000円 + ③実費+α を基本です。これは税込みです。
簡単に他の事務所ではどうなるかというと、①総資産に対する掛け率が0.5%~1%。相続人に数に応じての加算があったりなかったり(うちはありません)。②土地の評価に応じて加算報酬。となっているところがおおいです。比較的老舗の会計事務所は高めで、後発組は安めです。後発組は税理士が担当ではなく無資格者が担当につくケースもあります。報酬をやすくするためには仕方ないことです。これは僕らの業界だけの話みたいですね。医者は医者以外がみることはないし、弁護士事務所も基本ありません。うちは私=税理士がひとりで相続をやってます。
- Q
相続が発生しました。初回の相談はなにを持参したらよいでしょうか。
- A
初回の相談は概要の確認になります。
いつ、どのように被相続人がお亡くなりになったか。相続税の申告期限がいつで、準確定申告がいつか。相続人がどこに何人いるか。被相続人は確定申告をしていたか。相続財産はなにがどのくらいあるか。金融資産がどのくらい、株があるか。不動産はどこのどのくらいあるのか。生命保険はどのくらいあるのかなどを伺います。
そこで初回にあるとひと手間減るものは、固定資産税納税通知書(これは欲しいです)、被相続人の本籍記載の住民票除票、確定申告をしていたお客様であれば過去3年分程度の所得税の確定申告書、過去10年以内に相続税の申告をした方が被相続人であれば過去の相続税の申告書があるととっても助かります。
- Q
相続をお願いしたらなにをやっていただけますか。どんな相談をしてよいですか。
- A
相続にかかわることなんでも聞いてください。もちろんこたえられることとこらえられないことがあります。資料の取り方、他ではどうか。この相続での節税の仕方。今後の相続での節税の仕方。なんでも聞いてください。わからないことは調べます。わからないことはわからないと言います。経験則から大体こたえられると思いますが、答えられないこともありますが、頑張ります。脱税の仕方は聞かないでください。